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流派について
糸東流について
『糸東流』は、摩文仁賢和によって開かれた空手道の流派です。松濤館流、剛柔流、和道流と並び、空手護身術の四大流派の一つに数えられています。
首里手と那覇手、両方の流れを組み、他の流派と比べても形の種類が非常に多いのが特徴です。
「世界糸東流空手道連盟」には約55カ国が加盟していて、世界中に広まっています。
参考HP:一般社団法人 全日本空手道連盟糸東会
糸東流は形の種類が多いため、重厚な力強いものから、流れるように美しいものまで様々で、世界的な大会でも糸東流の形を採用する選手は多いです。形をやってみたいという人にはおすすめの流派です。
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